遺言 遺産相続 相続手続き相続相談 埼玉県の行政書士事務所

相続・遺言コラム

相続の実情

相続というと多くの方が、高額な相続税の負担を思い浮かべられると思いますが、相続税は被相続人となる人の遺した遺産が基礎控除額を超える場合に課税がなされるものなのです。
実際に平成18年度の財務省の統計によると亡くなられた方のおよそ4.2%の方が課税されたにすぎませんでした。

このようにいわれると相続は、一部の資産家を対象にしたものにすぎないとお考えになられるかもしれませんが、相続税の納税がないとしても、相続方法の選択(単純承認・ 限定承認・相続放棄)や相続財産の名義変更といった相続手続きは全ての相続において行う事が必要です。

相続方法の選択は相続開始から3ヶ月以内に行う必要がある為、あまりのんびりとしていては、相続放棄を 行うべきケースにも関わらず、相続放棄をしないで莫大な借金を相続してしまうという不幸な事態に陥ってしまうという事もあります。

したがって相続手続はなるべく迅速に行われていく事が必要ですが、仕事が忙しい方や手続きを行う時間の取れない方にとっては、手続きは進まず時間だけが経過していくことになりかねませんので、ご自身で手続きを進める事は得策とはいえません。

相続手続というと信託銀行や弁護士、税理士などを思い浮かべられると思いますが、それらの提供しているサービスはどちらかというと相続税の納税が必要な資産家を対象として いるもののように見受けられます。相続税の納税が必要でない場合や遺産争いがないような場合、そうした機関を利用されるのは敷居が高いと感じられる方もいらっしゃると思います。

もし、相続のことを相談できる専門家が近くにいなくて困っているとお悩みでしたら、当事務所にご相談下さい。
必要に応じて税理士等の専門家とご相談者様の橋渡しもさせて頂き、最適な相続手続きをサポート致します。

遺産相続と争族

『相続』のイメージとして多くの方は、遺産の継承という事だけではなく、遺産相続争いを繰り広げる状態(争族)を思い浮かべられるのではないかと思います。
しかしながら、なかなかご自身のご家族に当てはめてお考えになるという事はないと思われます。
ところが、遺産相続は金銭や権利関係が絡む為、時として家族関係を崩壊させてしまうような骨肉の遺産争いという不幸な事態に陥ってしまう事があります。

遺産相続争いを防ぐには、遺言書を作成しておくなど事前の準備(相続対策)が必要なのですが、不幸な事態はイメージしづらい事やご自身の死後の事を考えるのは縁起でもないという事もあり事前の対策をお考えの方は少ないように見受けられます。

遺産相続争いは発生してしまえば、相続前は仲の良かったご家族であっても 家族関係が断絶してしまい故人のお墓参りにさえ行くこともできない状況となるという事があります。
そのような事態に陥らない為にも、相続開始前に遺言書を作成される等の相続対策をお考えになっておくことが重要であるといえます。

また相続は、お一人お一人が異なった財産・状況で起こるため、まったく同じ手続となる事はありません
相続について書かれている書籍には、ご自身に当てはまる相続手続も書かれていますが、実際には全く同じ手続となることはほとんど無い訳ですから、書籍で得た知識だけで相続手続を行う事ができる訳ではありません。
勿論、相続の知識を書籍から得られる事は重要な事ですが、足りない部分については相続の専門家の判断や協力も必要となってくると考えられます。
もちろん、ご自身だけで相続手続を進める事も可能ですが、時間や手間を考えるとあまり能率はよくないように思われますし、ちょっとした手続の間違いが後々になって問題となる場合もあります。

桜行政書士事務所では、相続手続・遺言に精通した行政書士がお客様の必要に応じた相続手続のお手伝いをさせて頂いております。相続の問題はご家族の問題を含むこともあり、なかなか人に相談できないものといえます。
国家資格者である行政書士には守秘義務がありますので、お問い合わせ頂いた内容が外部に漏れるという心配はありませんので、安心してご相談下さい。

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