相続が重なった場合の相続手続き|遺言・遺産相続手続き相談所

相続事例集

相続が重なった場合(多重相続)の相続手続き

質問
父が亡くなってから半年ほどして今度は母が亡くなってしまいました。母が亡くなった時点では、父の遺産の分割はまだ行っていない状況でした。
その後、兄弟間で遺産分割協議を行い、母は父の相続財産を取得しないといった分割協議を行いました。
父は基礎控除の額を超える遺産を残しているので相続税の申告が必要な事は理解していますが、母には固有の財産がありませんでしたので相続税の申告は必要ないと考えていますがどうでしょうか。

回答
今回のご相談の場合、お母様の相続税の申告期限までに、お父様の遺産分割協議が終了しているようであれば、お母様の相続税の申告は必要ありません。

しかし、お母様の相続税の申告期限までにお父様の遺産が未分割である場合には、お父様の遺産のうちお母様の法定相続分である二分の一に相当する部分はお母様の遺産として申告を行う事が必要となります。

このページの先頭へ

遺言、相続の手続き...やらなくてはならない事が多くあります。
手続を進めたくても時間がない、何から始めればいいのか分からない
そんな悩みを一人で抱えてはいませんか?
宜しければそのお悩みを当事務所にご相談下さい。
最適な手続きをご提案し、問題解決のサポートを致します。

遺言・相続手続きのご相談受付

相続・遺言の専門家 桜行政書士事務所

遺産相続 遺言 相続手続相談所
桜行政書士事務所
〒354-0045
埼玉県入間郡三芳町上富708
TEL:049-265-4273
e-mail:sakura@s-gyouseisyoshi.jp