相続分が指定されている遺言の効力|遺言FAQ

遺言FAQ

相続分が指定されている遺言があった場合、従わねばならないか

質問
父が死去し、遺品を整理していると公正証書による遺言書が見つかったのですが、法定相続分とは異なる相続分の指定がしてありました。このような場合に、この遺言に従わねばならないのですか?

回答
遺言書で指定されている相続分のことを指定相続分といいますが指定相続分は、法定相続分に優先します。民法では、法定相続分の定めがありますが、これは被相続人となる人が遺言で相続分の指定をしていない場合に適用されるものであるからです。
注意すべき点は、相続人には遺留分という最低限留保されている相続権が存在し、遺言者であってもこの遺留分の定めに反する事は許されていないう点です。

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